税務会計最新情報


賃貸用不動産に関してのタックス情報 For rental property investors

投稿日時:2015/02/10 11:46


以前に個人ブログに掲載した記事をこちらにもシェアします。 賃貸用不動産はタックスに関してのアドバンテージが沢山あります。 それには何が経費計上出来て、何が出来ないかを十分に知る必要があります。 それと賃貸用不動産でローンの返済がある場合等はネガティブギアリングつまり損金が生じる場合は給与所得税の税率を損金に応じて変更する手続きをすることをお勧めします。 この手続きは当事務所でお取り扱いしています。 これをするメリットは年度末のタックスリターンを待たずにお給料の税率を損金の額によって少なく源泉徴収されるように変更出来るので、手元に使えるお金がお給料の支払い毎に入ります。 ですからこの余剰のお金を経費の支払い等に使えるようになりますから、家計に余裕が出てきます。 年度末のタックスリターンの還付金まで待つ必要はありません。 これをするのに最適なのは固定給で1年のお給料が決まっている方です。 当事務所はレンタルプロパティ、賃貸用不動産に関しての節税のエキスパートです。 投資して節税をとお考えの方のお役にたちたいと思いますのでお問い合わせ下さい。 
We specialise in accounting and taxation for small business entities (turnover less than $2 million) and rental property investors. There are a lot of tax deductions and advantages available for rental property investors. One of them is to vary your PAYG withholding tax rate, ask us how it works in your favour.